用語解説

海上コンテナ輸送

海外からのコンテナ船で輸送されてきた荷物を、コンテナごと積荷の積み替えなしで直接目的地まで陸送することを言い、荷物の入っているコンテナを輸送することが業務となります。​
海上コンテナのドライバーは積み荷に触ることを禁止されてますので、他のトラックドライバーのような荷積み荷降し等の作業はありません。​
また、港のヤードで積んだコンテナを目的地まで運んだあとは、そのコンテナを港のヤードもしくは車庫まで持ち帰っています。​
コンテナの種類は20Fと40Fを利用しています。

一般貨物運送

海上コンテナ輸送と違い、4tや10tトラックを利用して目的地まで陸送することを言い、食品、アパレルといった商品から重量物など様々な商品の輸出入のために運送します。​

温度管理とウイング車の利便性を合わせた保冷車

3軸シャーシ

シャーシとはコンテナを乗せる車両部分のことを言い、海上コンテナ輸送においては車の足回り部分(エンジンなどのヘッド部分を含まない)を指しています。3軸シャーシとは、後輪部分のタイヤの数=『軸』が3つある車両を言い、後輪が2つのタイヤであれば2軸シャーシ、3つのタイヤであれば3軸シャーシと呼びます。またシャーシには主に2種類の長さがあり、20フォートコンテナ用と40フィートコンテナ用があります。​

3軸シャーシの方が安定性が高いため最大重量が大きく、重いコンテナを運ぶことが可能となります。​

シャーシ​対応コンテナ​最大重量​
2軸シャーシ​20フィート​約20トン​
40フィート​約24トン​
3軸シャーシ​20フィート​約24トン​
40フィート​約30トン​
3軸シャーシについて

MGシャーシ

MGシャーシとは、発電機(Motor Generation)付のシャーシを言い、発電機によってコンテナ内の温度を一定に保つことができますので、食品や化学工業品などの輸送に利用します。MGシャーシは通常シャーシの約2倍の購入費用が必要で専門的なメンテナンスが必要になります。​

MGシャーシも20フィート、40フィートのコンテンツ種別に加えて2軸、3軸シャーシと分類されています。​

MGシャーシについて

グリーン経営認証

環境保全を目的に取り組みを行っている運輸事業者である、という証明で、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団によって認証を受けなければなりません。グリーン経営推進マニュアルに基づいた環境改善に取り組んでいることを公表するとともに客観的に証明するものです。運輸業界における環境負荷低減につながることが期待されています。​

関連URL:https://www.green-m.jp/index.html​

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